成長していくほど付き合う人が変わっていく理由

   

おはようございます!コーチの皆川です。

今回は、成長していくほど付き合う人が変わっていく理由です。

 

僕は上京して今年で13年になります。

東京に出て来てから、たくさんの人たちに出会いましたし、

たくさんの刺激をもらいながら、色々なコミュニティに属して来ました。

 

その中でも、当時はとても仲が良くて、毎週のように会っていたのに、

いつの間に会わなくなっていった人もいます。

特に縁を切ったわけでも、揉め事があったわけでもありませんが、

気づいたら、「あまり会わなくなったな」

と感じる人は結構いるのです。

 

どうしてそのようなことが起きているかというと、

話す言語が合わなくなっていったからです。

 

僕は成長するという概念について、

色々な意味があると思っているのですが、その中でも

パラダイムシフトが起きた時に、”成長している”と言えると思っています。

 

パラダイムシフトとは、それまで当たり前だと思っていた価値観や考え方が

自分の中で全く新しいものに変化することです。

 

例えば、小中学校に通っていた時に、学校の社会はあたかも世界の全てで、

学校での人間関係や大人から言われることが全てだ

と思ったことはありませんか?

 

しかし、学校を卒業して社会人になると、色々な仕事、

色々な生き方をしている人との出会いから、

学校の中の社会は、世界にある複数ある社会のうちの『たったひとつ』

ということに気づく瞬間があると思います。

 

この瞬間がパラダイムシフトです。

パラダイムシフトが起こる前は、自分がその価値観の中にいることすら

気づきません。

 

ちょうど、「学校の中の社会=世界の全て」ということが

当たり前になってしまっている状態です。

 

パラダイムシフトが起こると、ひとつ外側の視点から”ひとつの価値観”として

それを見つめることができるようになります。

つまり、”価値観を選択する”ということができるようになります。

 

人が成長していくと、そうした同じパラダイムシフトを起こした者同士で

繋がっていきます。

 

だから自分が成長するにつれ、付き合う人が変わっていくということは自然なことなのです。

 

ちなみにパラダイムシフトは一度起こして終わりではありません。

その外側、さらに外側という形で次々に起こしていくことができます。

 

例えば『お金』とは?ということに対してパラダイムシフトが起こると

価値観にどういった変化が起こるかというと、

 

1、お小遣いとしてもらえるもの
2、給料としてもらえるもの
3、商品やサービスを売ってもらえるもの
4、会社とお金の関係性を理解するもの
5、株式とお金の関係を理解するもの
6、自国の経済を理解するもの
7、税金や保険等の国が運営しているお金の流れを理解するもの
8、他国の経済を理解するもの
9、自国と他国の関係性からお金の流れを理解するもの
10、世界のお金の流れを理解するもの
11、貨幣というものが生まれた目的を理解するもの

 

このような流れになります。

 

パラダイムシフトが起こると今までと同じものを見ていても

全く別物としてそれを見ることができるようになり、

目の前の問題が問題でなくなったり、どうすれば前に進めるのか

急にその解決法がわかったりします。

 

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