聞く技術・理解する技術その1

   

おはようございます!コーチの皆川です。

今回のテーマは、聞く技術・理解する技術その1です。

 

この2つの技術について、僕がコーチングを学び始めてから本当に奥が深いと感じた分野です。

コーチングに限らず一般のコミュニケーションに関わる分野でもあるので、

どんな人でも役にたつものだと思います。

 

まず、『聞く』という技術に関してですが、

あなたはどれだけ人の話を聞くということに長けているでしょうか。

 

私があるコミュニケーション研修を受けた際、

私は人の話を聞いているつもりで、ほとんど聞いていないということがわかりました。

 

例えば、こんなパターン。

『人の話を聞きながら、自分が次になんて話を返そうか考えている』

人間は基本的にひとつのことにしか意識を集中できません。

なので、「自分が何を話そうか?」に意識を集中しながら、

相手の話をすべて聞くことは不可能です。

 

僕はこのことに気づいてから、自分が話半分で聞いていたことがわかりました。

 

他にも、相手の話を自分の中で要約しながら聞いている、

相手を分析しながら話を聞いている、

そもそも別のことを考えながら話を聞いている、

自分がどう見られているのかを気にしながら話を聞いている、など。

 

普段、自分がどんな姿勢で話を聞いているかは、

他の人にはわかりません。

 

それは自分にしかわからない為、

自分で現状どんな姿勢で話を聞いていているか、自己分析をしながら

技術を高めていくしか方法はありません。

 

聞くということに関して、一番のトレーニング法は、

相手の話を丸暗記するぐらい集中しながら聞くことです。

 

これを行うと、相手の話を隅から隅までちゃんと理解に務めることができます。

ただ、最初はかなり疲れます(汗)

 

人は自分の話をちゃんと聞いてくれる人が好きです。

僕は、この聞く技術を身につけてから、人間関係により一層深みが増しました。

 

『聞く』という技術は本当に深いので、

ぜひ色々な方に磨いていってほしいと思っています。

 

『理解する』技術に関しては、長くなるので、

また次回にお伝えしようと思います。

 

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