役に立たないミッション

   

おはようございます!コーチの皆川です。

 

今回のテーマは、役に立たないミッションです。

 

 

個人事業であればミッション、

 

会社であれば理念は持っていた方が、

 

社員やお客様を巻き込むという意味で、

 

とても有効に働きます。

 

 

ただ、中には役に立つミッションと

 

役に立たないミッションというものがあります。

 

 

役に立たないミッションを持つと、

 

社員やお客さまなど、人が離れていく上に、

 

自分のモチベーションがどんどん落ちていきます。

 

 

役に立たないミッションの特徴は、

 

自分にとって”キレイごと”の言葉をつなぎ合わせたものです。

 

例えばよくありがちなミッション。

 

”お客さまに笑顔になってもらう”

 

 

この言葉を自分で唱えた時に、

 

自分がその言葉に心を打たれる。

 

または、その言葉に魂が震えて身体の中心から情熱が湧き上がってくる

 

これがないと、なかなか本当の自分のミッションとは言いづらいです。

 

 

”キレイごと”のミッションは、耳障りの良い言葉を並べて

 

それっぽいことを大事にしている風に公言するのですが、

 

まず、本人がその言葉に対して一貫性を保つことができません。

 

 

できないというよりも、一貫性を保つことが辛くなる

 

と言えるかもしれません。

 

 

そうなると、『言ってることとやってることが違う』

 

という状態になっていきます。

 

 

リーダーシップに一貫性はとても大切な要素になるので、

 

一貫性がないというだけで、

 

社員やお客さまが離れていってしまうんです。

 

 

なので、役に立たない嘘のミッションを公言するぐらいなら、

 

”いい車が欲しい””金持ちになりたい””モテたい”など、

 

自分に正直な感情的な理由を

 

自分の中で大切にした方がいいです。

 

 

あまり個人的な理由はミッションとは言い難いかもしれませんが(笑)

 

 

ミッションや理念というものは、自分のとても深い部分でもあり、

 

感情的な部分でもあるので、

 

それを言語化するのに何年もかかる場合も多いです。

 

 

でも、自分の中心から出てきた本当のミッションには、

 

とても大きな力が隠されているので、

 

ぜひ、ビジネスをされている方は、

 

じっくりと探求していってほしいと思います。

 

 

あなたの毎日がさらに素敵な日々になりますように。

 

 

 

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