モヤモヤという感情の正体

   

おはようございます!コーチの皆川です。

最近、メルマガのネタをよく思いつくのですが、

すぐに飛びます。

 

以前はメモしていたのですが、

最近、同時多発的にネタを思いつくので、

同時多発的に忘れてしまうことが多いです(笑)

思いついたことをメモする習慣大切ですね。

 

今回のテーマは、『モヤモヤという感情の正体』です。

 

気持ちモヤモヤしたことありますか?

コーチングをしていると、「いまなんだかモヤモヤしてるんです」

というご相談を受けることがあります。

 

コーチングの流れでは、途中モヤモヤを明確化する過程が必ずあるのですが、

気持ちがモヤモヤしている人は、だいたいこの3パターンに

分かれています。

 

1、感情と思考が相反している

感情では「それをやりたいくない」という感情があるのに、

理論的に考えて、これはやった方がいいと思って、それをやり続けていると

気持ちがモヤモヤします。

 

もう少し詳しく言うと、その「やりたくない」という感情に

自分でフタをし続けていると、モヤモヤ度が深まります。

 

例えば、職場で以前は外回りで人と会うことが楽しかったけど、

部署異動で仕事でデスクワークを求められることになった。

 

本当はデスクワークが嫌で、やりたくないと思っている。

でも、「これも仕事だ。だからやらなきゃ」と思考で考え、

あたかも「やりたくない」という感情をなかったことにしている

というケースです。

 

このケースの場合は、「自分はこれをやりたくないんだな」と

自分で自分を認識することでモヤモヤが晴れることが多いです。

 

2、不安を持っている

不安という感情ははっきりしていない恐怖を持っている時に発生します。

そもそも不安という感情自体が不明確な感情なので、

モヤモヤしてしまいます。

 

不安ははっきりしてない恐怖なので、はっきりした恐怖に置き換えることで

モヤモヤが解消することが多いです。

または自分の中で不安を引き出すような質問を、

習慣的に自分が行なっていることもあります。

 

例えば、将来に対して不安がある。

では、将来の何に対して不安を持っているのか、

もっというと、将来の何に対して恐怖を持っているのか?

それを明確にすることによって、解消されます。

 

3、行動と感情が相反している

これは、つまりやりたくないことをやっている時に起きます。

「これはやりたくない」という感情の結果は、

本来「やらない」という行動に結びつきます。

 

でも、「やりたくない」という感情で「やる」という行動を起こすと、

感情(原因)と行動(結果)が当人の中で相反することになるので、

気持ちがモヤモヤします。

 

この場合、一番簡単な解決法はやりたいことをやらないことです。

ただ現実的に、仕事の一環でやりたくないことをやることもあれば、

一時的にやらなければいけないこともあると思います。

 

この場合は、「やりたくない」という感情を

「やりたい」に変えるという技もあります。

これは自分一人でやるにはかなり難しいので、コーチングが必要です。

 

この他にもモヤモヤのパターンは色々あります。

だいたいが上にあげた3つのパターンですが、モヤモヤという感情の定義が

人によって違うので、そこを深く理解していかなければいけません。

 

今やっている研修の中でも、若手社員のモヤモヤした気持ちをよく聞きます。

モヤモヤしている感情があると、かなりの確率で行動が停滞して、

パフォーマンスがびっくりするほど落ちます。

 

 

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