場所を変えると儲かる理由

   

おはようございます!コーチの皆川です。

 

久しぶりに、家で映画を観まくっています。

 

一人暮らしで、休みの日に何も予定がない時は、

 

近くのレンタル屋でDVDを借りて、1日に4〜5本観てました。

 

洋画ばかりなのですが、割と日本人には知られていないような

 

でも名作!と言えるような映画を発掘することが好きです。

 

気分としては宝探しをする感じで、結構テンション上がります。

 

 

今回のテーマは場所を変えると儲かる理由です。

 

 

ビジネスをやっていく中で売上を上げるために焦点を上げるべきことは何でしょうか。

 

僕が思うに、ひとつは『売る場所を考える』ことだと考えています。

 

 

大塚製薬が開発したポカリスエットは、

 

元々はアメリカで販売されていた、ゲータレードという飲料水と同じ内容のものが使われています。

 

大塚製薬の大塚明彦さんは、アメリカで発売されていたゲータレードの存在を知っていました。

 

ポカリスエットは生理食塩水というものが使われいます。

 

 

生理食塩水は体内にとても取り込みやすい水分で、

 

点滴に使われています。

 

 

少し余談になりますが、僕の祖父は糖尿病との合併症で、自宅療養をしていました。

 

自宅で点滴を打つのですが、祖母が余った点滴をよくコップに入れて飲ませてくれました。

 

一口飲んでとても驚いたのを覚えています。本当に味がポカリスエットそのままだったのです。

 

昔は医者が手術後で疲れている時に疲労回復に点滴を飲んでいたそうです。

 

 

当時、日本ではコカコーラが1本100円だったにも関わらず、ポカリスエットは120円で販売されていました。

 

今では日本では昔から人気のある飲料水のひとつですよね。

 

 

まさにアメリカで売られていた商品を、名前を変えて、

 

日本という場所を変えたことによって儲けた例です。

 

ポカリスエットはアメリカのものを日本で売った場合の例ですが、

 

日本のものを別の国で売って儲けた商品もあります。

 

 

それが”レッドブル”です。

 

レッドブルはオーストラリア人のディートリッヒ・マテシッツさんが

 

日本で販売されていた栄養ドリンクを商品名を変えて世界に広めたことによって

 

成功した事例です。

 

 

身近な例もあります。

 

例えば、外で売っている唐揚げ。

 

スーパーの惣菜コーナーだったら300円ぐらいでしょうか。

 

でも祭りの屋台で売っている唐揚げは、500円とかしませんか?

 

 

お祭りの屋台だけでお腹いっぱいになろうとしたら、かなり高くつきます。

 

しかも特別美味しいか?と聞かれたら、そうでもないはずです。

 

つまり商品の内容関係なく、売る場所によって価値が変わり、

 

値段が変わるということです。

 

 

値段が高くなっても、屋台で売っている唐揚げはたくさん売れます。

 

売る場所を変えるだけで、

 

自分が持っている価値を何倍にも増やすことができるということです。

 

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