夫婦の破局パターンを止めるもの

   

おはようございます!
ドットバリューコーチングの皆川です。

今回のテーマは、夫婦の破局パターンを止めるもの
です。

前回は夫婦が破局するたったひとつのパターンについて
ご紹介しました。

その記事はこちらです。

夫婦が破局するたったひとつのパターン

今回はその回避策についてのご紹介です。

破局するパターンとして、第一に相手を非難するところから
このパターンは始まってしまいます。

ゴッドマン博士は、このパターンを避けるためには
「感謝と思いやり」が必要だと唱えています。

あなたは普段からどれだけ感謝と思いやりを持って人に接していますか?
感謝について、私はある大きな経験をしています。

私は20代のころ、体調不良で4回の入院と手術をしています。
原因のわからない病気だったのですが、ストレスが大きいと
言われていました。

手術は全身麻酔で行うので、もちろん術中には意識がないわけです。
手術の前日、医師のところに呼ばれてある書類に
サインをするように言われます。

「この手術は命に関わることはほとんどありませんが、
可能性がゼロではないので、こちらにサインをお願いします」

その書類には”術中に命を落とした場合、こちらでは責任を負いかねます”
のような文面が書かれていました。

この書面にサインをする時に、毎回
「もしかしたら全身麻酔で意識がなくなったら、もう目覚めないかもしれない」

という不安がよぎりました。

実際、4回のうち1回は術中に手術方法が変わり、
それを後で聞いた時は、かなり焦りました。

手術が終わって目が覚めた時に、
「自分の体が存在するのは当たり前じゃないんだな」という感覚に
陥ります。

私の前提の中には、”当たり前とはこの世界に存在しないもの”という
考えがあります。

指が一本一本動くこと、息をしていること、出会いがあること、
目の前の人が自分と会話をしていること、、等々

当たり前が少なくなればなるほど、感謝の数は増えると思っています。

私は何かに感謝したいと思っているのではなく、
「感謝」という感情を感じたい。それが心地いいからです。

だから1日のうち、より多くの感謝をしたいと思っています。

夫婦関係でも、この感謝はとても大切です。
相手に感謝できることはたくさんあると思います。

そして、ゴッドマン博士はもうひとつ解決策を紹介しています。
それは現状で夫婦のネガティブな感情を感じている場合、
過去にあった夫婦感のポジティブな感情を呼び起こすことができれば、
99%の夫婦は将来も幸福な夫婦関係を築くことができるというものです。

目の前のネガティブな感情にとらわれると、そこから抜け出すことは
なかなか至難の技です。

「私はどうしてこの人に惹かれたんだろう?」
という質問をすることで、過去のプラスの感情に立ち返ることができます。

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