あなたの人間関係を支配するもの

   

おはようございます!コーチの皆川です。

今回のテーマは、あなたの人間関係を支配するものです。

 

あなたは自分の人間関係は何によって影響されると思いますか?

 

多くの人は、人間関係が左右される要因は環境だと思っています。

または、コミュニケーションスキルが大切だと思っている方も

いるかもしれません。

 

確かに、どちらも人間関係に影響しますし、

どちらも大切なので、環境はしっかり選ぶ、

コミュニケーションスキルはちゃんと磨く

ということは重要な要素です。

 

人間関係を支配する要因でとても重要な要因があります。

それは、あなたが人間関係に抱いている”定義”です。

 

あなたにとって他人とはどんな存在ですか?

 

「他人とは自分を傷つけるものだ」

「他人はいつか自分を裏切る」

「他人は信用できない」

 

例えば、こんな定義を持っている人がいるとします。

この”定義”は、事実とは全く無関係に

その人の世界の見え方にそのまま反映されます。

この『事実とは全く無関係に』というところがポイントです。

 

「他人とは自分を傷つけるものだ」

という定義を持っている人は、

どんなに身近に自分に愛を注いでくれる人がいても、

「この人はいつ自分を傷つけるんだろう?」と恐れながら

毎日を過ごさなければいけません。

なぜなら、他人は必ず自分を傷つけるから。

 

「他人は信用できない」

という定義を持っている人は、どんなに自分に対してオープンな

心を持っている人がいても

「この人、何か裏があるのか?」といつも勘ぐりながら毎日を過ごさなければ

いけません。

なぜなら、他人は信用できない存在だから。

 

たまにこの定義の影響の話をすると、

「私はそんな定義を持っていない」という方がいますが、

定義はどんな人でも必ず持っています。

 

定義を持っていないと感じる理由は、

ただ単に持っている定義を『言語化』できていないだけです。

生まれてから、たった一度でも人間関係に気持ちが影響されている経験が

あるなら、必ず定義は存在します。

 

”他人”の他にも、人間関係において色んな定義を持つケースがありますね。

こんなセリフ聞いたことありませんか?

 

「どうせ女なんてみんな、、、」

「男の人ってさぁ〜、、、」

「近頃の若い者は、、、」

「あの世代の人は、、、」

「◯◯出身の人は、、、」

「日本人って、、、」

 

これ、全部定義づけです。

 

僕は、日常会話でこういったセリフを聞くたびに、

その人が持つ、人間関係に対する見え方がわかります。

コーチングが好きだからこんなことになりました。

 

 

 

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 - 人間関係, 感情