人間関係に疲れた時に、劇的に関係性が変わる7つの方法!

      2016/10/01

こんにちわ!

コーチの皆川です。

 

会社員の方であれば毎日、9時間以上職場にいると思います。

9時間も職場にいるのに、その職場での人間関係が良くないと、毎日辛いですよね。

上司や部下、お客さんとの人間関係など。

 

どんな時でも人と人の関係性は存在するので、

この人間関係を劇的に良くする技を知っておくと、

普段の仕事にやりがいを見出せることもあります。

今回は、人間関係を改善するためのすぐに使える技をいくつかご紹介します。

 

  • 相手を理解する
  • 自分を理解する
  • ジャッジをやめる
  • 自分がどう見られているか気にしない
  • 相手と同じ言葉を使う
  • 相手を認める
  • 感謝する

では、ひとつずつ見ていきましょう。

 

人間関係がこじれるのは、相手を理解できないから

基本的に、人間関係がこじれるのはお互いのことを理解できないからです。

「なんでこんなこともできないんだ!」と上司から叱られるのは、

上司が”このぐらいできるのが当たり前”と思っていることが原因です。

しかし、上司の当たり前は、あなたにとってとてもハードルが高いものかもしれません。

 

私の過去の人間関係でよくある失敗談は、

挨拶ができない人に敵意を感じてしまうということでした。

 

こちらが挨拶をしても挨拶を返してこなかったり、

初対面でとても無口でとっつきにくい印象があったり。

 

でも、そういう人に限って1対1でちゃんと話すととても良い人だったり、

気遣いをしてくれたりしてくれるんですよね。

 

「挨拶ができないなんて、社会人としてダメだ!」とか、

「無口で何だか怖そう。。」というのは、

自分の中で相手をジャッジしてしまっているんですね。

このように人間関係で疲れてしまう時は、

お互いがお互いを自分の勝手な想像で、勘違いしてしまっている場合がほとんどなのです。

 

例えば相手がとても無愛想に見えたとしても、

相手からしてみれば、それが普通の状態なのです。

何もあなたに意地悪をしているわけではありません。

 

しかし、自分に対して「無愛想だなぁ」なんてちょっとでも思ってしまうと、

相手を疑うということをし始めてしまいます。

 

「あいつ、、俺のこと嫌いなんじゃないか…?」

これが、人間関係を悪化させる発端です。

 

相手を理解することで自分を理解できる

相手の当たり前が、自分とは違うということがわかると、

自分の当たり前にも気づくことができます。

当たり前の習慣とは自分で気づきにくいことなのです。

 

例えば、ベッドから起きて、一番はじめ、右足と左足どちらの足から歩き始めるか知っていますか?

過去に「◯◯する癖があるよね?」って、誰かに言われたことはありませんか?

 

自分の癖や習慣、当たり前って自分ではなかなか気づかないことなんです。

そして、その当たり前に気づくには、他の人の行動や習慣と自分の習慣を比較することで

始めて発見できるということです。

 

ジャッジをすると怒りの感情が沸き起こる

ジャッジとは、相手に対して「◯◯だからダメなんだよ」と決めつけてしまうことです。

ジャッジをすること自体は一向に構いませんが、

自分に対して大きなデメリットがあります。

それは、常に怒りの感情が沸き起こるということです。

怒りの感情は、とてもエネルギーを消費します。

 

過去に誰かにブチ切れしたことはありますか?

ブチ切れした後に、どっと疲れが襲ってきたという経験は誰にでもあると思います。

 

人間関係において、ジャッジをし続ける人は常に疲れています。

それはいつも怒りの感情が沸き起こっている状態でもあり、

いつも緊張状態だからなのです。

 

ジャッジをやめて、人間関係の疲れから解放される方法

じゃあ、ジャッジをやめるにはどうすればいいの?

と思うかもしれません。

 

ジャッジをやめる方法は、「ダメなものは何もない」という前提の考え方を持つことです。

社会人になって挨拶できなくてもいいじゃないか。

無愛想でもいいじゃないか。

相手と自分の考え方が違うだけで、

どちらが良い悪いではない。それぞれの考え方ややり方があるだけだ。

そう思えればいいのです。

 

ただ、それはわかっているけど、どうしてもジャッジがやめれないという人は、

相手をジャッジすることによって、自分を認められるから、やめられないのかもしれません。

そういった方は注意が必要です。

 

人間関係を改善するには、相手がどう思っているのかを気にしない

自分がどう見られているか気にしないというのは、

とても難しいように見えて、とても簡単です。

 

つまるところ、相手が自分のことをどう思っているのかなんて

わからないですよね?というお話です。

相手が自分に対して、「お前のことが嫌いだ!」と言っていたとしても、

その言葉は本当なのかどうかなんてわかりませんし、

相手が嘘をついているのか、何を考えているのかなんてわかりません。

 

相手が自分のことをどう思っているのか?を確認する方法は、

この世に存在しないということなのです。

 

確認できないものを一生懸命確認しようとして、

「あいつ、俺のことどう思ってるんだろう?」なんて考えたり、

分析することはナンセンスということなのです。

 

それよりももっと大切なことは、

自分は相手をどう思いたいか?ということと、

どう思えたら、人間関係の疲れから解放されるんだろう?ということですね。

 

人は自分と同じ言葉を使う人に、親近感を抱く

ここからは少しスキルとして使えるものをご紹介します。

これはペーシングというスキルの一種なのですが、

人は、相手が自分と同じことをすると、親近感を抱きやすいという心理があります。

 

例えば、自分と同じぐらいの速さで話す人は、

自然と会話することができませんか?

他にも相手と共通の趣味があると話が盛り上がったり、

住んでいるところが近かったりして、ローカルな話題ができると、

急に距離感が近くなるという経験はあると思います。

 

相手と同じ言葉を使うという技も、この一種で、

具体例をあげると、謝るための言葉ってありますよね?

人によっては「ごめんなさい」と言ったり、

別の人は「すみません」と言ったり、

「申し訳ない」という表現をする人もいますよね?

 

感謝する言葉も、「ありがとう」と言ったり、

「すみませんね」と言う人もいたり、

「悪いね」という人もいます。

 

こういった相手が使っている言葉を自分も同じ場面で使うことによって、

自然と相手との人間関係を築くことができるのです。

ただ、普段からその人を観察して、

どんな言葉を使っているのかを把握しておかなければいけません。

 

人は認められると嬉しいもの

これはデールカーネギーの『人を動かす』という本にも書いてあることです。

誰でも人に認められると、その人に親近感を抱いてしまいます。

 

ここで僕が普段使っている、人間関係を楽にするための

褒め言葉集を特別にご紹介します。

 

キャバ嬢が使う”さしすせそ”

これはキャバ嬢が接客で使う褒め言葉の頭文字と言われています。

どれも大げさに使うものではなく、さりげなく使えて、自然に多用できるという利点があります。

覚えておいて損はないので、ぜひ普段使ってみてください。

  • さ:「さすがですね〜」
  • し:「知らなかった〜」
  • す:「すごい!」
  • せ:「せっかくなので」
  • そ:「そうなんですね〜」

「せっかくなので」の使い方だけちょっとわかりにくいところがありますが、

僕はよく断り文句で使っています。

飲み会に誘われた時に、どうしても家に帰りたい時、

「いや〜、せっかくなのですが、今日は用事があって。。」

このような形で使います。

 

相手からの誘いを断ることは、必ずしも人間関係を壊すことにはなりません。

むしろ、その時の断り方の方が大切なので、

ひとつひとつの言葉に注意してみてくださいね。

 

職場の上司や先輩との人間関係を楽にする言葉『勉強になります!』

勉強になります!という言葉は、とても便利な言葉です。

人は、基本的に自分の話を聞いてもらいたいと思っているので、

この「勉強になります!」を言ってもらえると、もっと話したくなったり、

自分の話を聞いてもらっているという感覚を得ることができるのです。

 

上司や先輩だけではなく、異業種の人と仲良くなりたい時にも使えます。

 

人間関係に疲れない一番大切なことは感謝すること

これまで色々な考えや、すぐに使えるスキルをご紹介しましたが、

一番大切なものは感謝することです。

 

なんだ、そんな簡単なことかと思うかもしれません(笑)

 

これは他人だけを対象とした感謝だけではありません。

今の人間関係の悩み、その問題自体にも感謝しよう!

というお話です。

 

『自分がいま直面しているこの問題の感謝できる点は何か?』

 

この質問を自然に使えるようになると、

人間関係でも、その他のことでも、毎日に生きがいをもてるようになるかもしれません。

 

まとめ

今回は、人間関係に使える簡単な技をご紹介しました。

人間関係を良くする方法は、他にもたくさんあるので、

また別の機会にもご紹介しようと思います。

 

 

 

 

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