正しい目標設定方法は、◯◯によって設定法を変えることって知っていましたか?

      2016/10/10

こんにちわ!

コーチの皆川です。

会社でも私生活でも、目標設定をする機会がある人はいると思います。
しかし、人によって目標設定の方法を変えた方がいいということはご存知ですか?

 

どういうことかというと、人によって合う目標設定と合わない目標設定があるからです。

それは、その目標設定によって自分が行動を起こすことができたかどうかが基準になります。
今回は、自分に合う目標設定の見出し方をご紹介します。

※この記事は編集中です。

 

目標を立てる前に、必ず必要な目的を見出すという作業

目標は立てる前に、必ず目的を見出す必要があります。

目標は成果を数値化したり、期限を切ったりと、明確化が必要になりますが、目的はもっと抽象的で感情的なものでなければいけません。

 

そして、この目的を持たずに初めてしまうと、目標を達成したとしても、達成感も充実感も得られないという結果を招くことになります。せっかく立てた目標なのに、達成感も充実感も得られないってしんどいですよね?僕は嫌です。

 

目的を見出す方法はとっても簡単!
目標の前に、『なぜ?』という質問を投げかけるだけです。

 

「自分はなぜ、その目標を達成したいのか?」

 

という質問ですね。

明確な目標を立てる前に目的をきちんと見出して、自分の中で、目標を達成する意味が何なのかがはっきりわかってから次のステップに移る必要があります。

 

このなぜ?の答えが出てくるには少し時間がかかる人もいるかもしれませんが、ぼーっとしてたら突然降ってきたりすることもあるので、焦らずにじっくり考えてみてください。

 

目標設定と、行動計画は別物

たまに目標設定の話をすると行動計画と勘違いする人がいます。

 

3ヶ月後に◯◯を達成するために、

2ヶ月後までには◯◯をして、

1ヶ月後までには◯◯をして、

そこから逆算して1週間後までにはこれをして、

そこから考えると今日はこれをして。。

 

など、このような行動計画を立てることですね。
ちなみに行動計画には”質”というものがあります。

 

目標自体が今まで達成したことのあるものだとしたら、行動計画を立てることは容易ですし、行動計画の通りにやれば、目標は達成することができます。

 

でも、多くの人の目標は今まで達成した前例がないものなのではないでしょうか。

 

今まで達成したことがない目標に対して、自分の中で想像して作った行動計画は、必ずと言っていいほど、その通りに行動できません。

 

人は、念密に作った計画通りに作った行動計画通りにことが進まないと、どんどんモチベーションが下がってしまうのです。

だから、やみくもに行動計画を立てるのは、あまりオススメしません。行動を起こすための行動計画なのに、行動を起こすためのモチベーションが下がってしまったら意味がないからです。

 

そもそも目標って必要ですか?

というのも、目標が必要ない人もいます。
達成感がそれほど重要でもなければ、毎日の充実感が、目標に対して進んでいるという感覚と紐付いていない人、そして、目標がなくても毎日行動できる人は、目標に対して、それほど重きを置きません。

 

逆に目標が必要な人は、何かしらの理由で、自分は目標が必要だと感じている人ですね。

 

目標設定に使うSMARTゴール

SMARTゴールはとても有名なので、ご存知の方もいるかもしれませんが、ご紹介しておきます。

SMARTゴールは、以下の言葉の頭文字を取った言葉です。

 

  • Specific(具体的であり)
  • Measurable(測定可能な)
  • Achievable(自分がそのゴールに同意していて)
  • Relevant(現実的な)
  • Time Sensitive(期限が決められているもの)

 

このSMARTゴールを元に目標達成すると、自分に必要な目標が立てられるのではないでしょうか。

 

例えば、このような目標がSMARTゴールに基づいた設定になります。

 

2年で(期限が決められている)50万円の貯金をして(現実的、測定可能)、新しい車を購入するための頭金にする!(具体的)

→この目標のことを考えるとワクワクする(自分がそのゴールに同意している)

 

SMARTの解説をそれぞれここにご紹介しておきますね。

Specific(具体的)

Measurable(測定可能)

Achievable(自分がそのゴールに同意している)

Relevant(現実的)

Time Sensitive(期限が決められている)

 

RPMという目標設定と行動計画法

これは僕が使っている目標設定の方法です。

実は、本家からは少しアレンジしている内容なのですが、

その部分も含めてご紹介します。

RPMは以下の言葉の頭文字から名前がついています。

  • Result Focus(明確な目標を立てる)
  • Purpose Driven(その目標を達成する目的を明確にする)
  • Massive Action Plan(大量行動計画)

ここで大切なポイントがいくつかあります。

まずは、目的を明確にするという部分は、必ず感情的な理由でなければいけないということです。

人は感情の生き物という言葉を聞いたことがありますか?

基本的に感情を揺さぶられる理由でなければ、人は動かないということです。

それは、他人でなくても自分を動かすという理由でも同じです。

ここでは、感情的な理由を明確にしましょう。

 

続いて、大量行動計画についてですが、

ここでは、できるできない関係なく、

目標を達成する可能性のある方法をありったけ出します。

そして、全てをやるという訳ではなく、

できることからやっていくのです。

できなかったら、やり方を変えたり、

同時進行で別の行動を取ったりと、やっていきます。

 

そして、ここからは僕のアレンジなのですが、

大量行動計画を書き出したら、その大量行動計画を実際にやるための障害を

できるだけたくさん書き出すことです。

その障害を取り除くことによって、できる行動は増えていくので、

障害を取り除くことも考えると、大量行動の優先順位も見えてくるという訳です。

 

やみくもに高い目標を設定するのではなく、高い基準を設定する

基準という言葉は聞いたことがありますか?

人は瞬発的な行動なら、気分を高めればいくらでも行動力を高めることができます。

でも、実際に目標を達成するとなると、瞬発力だけでは達成できないことが多いですよね?

 

目標を達成するために必要になるのは、その目標を達成するための、

『基準』です。

基準とは、「自分が設定しているボーダーより低い行動をしたら感情的な痛みを感じる」

というそのボーダーのことを言います。

 

例えば、3日間歯を磨かないとしたら、あなたはどんな気持ちでしょうか。

普通の人ならば、気持ち悪さを感じると思います。

これが基準です。

 

1日、2回以上歯を磨くことが普通。

というそのボーダーラインこそが基準なのです。

 

毎日、目標を達成するために最低限これをやらないと、

不快感を感じる

という基準を高く設定することによって、目標は達成しやすくなります。

 

必要なのは瞬発的に高める行動ではなく、高い基準なのです。

この基準を意識して目標設定をすることによって、

目標は達成しやすくなります。

 

まとめ

今回は目標設定について書きましたが、いかがだったでしょうか?

よく、目標は紙に書くといいとか、手帳に貼ると良いということも

言われていますが、

僕が一番大切だと思うのは、その目標を達成する意味が、

あなたの感情的な理由と直結しているかということです。

 

ダイエットだったら、痩せたらモテる男になろう!とか、

ビジネスだったら、月収30万稼げるようになったら、独立して自由なライフスタイルを送ろう!

とか、そういった自分の感情が揺れ動く理由ですね。

 

その感情的な理由が、自分の中ではっきりわかっていれば、

紙に書かなくても、いつも目標について頭が一杯ですし、

もう誰にも止められないあなたになっているはずです。

 

ぜひ、今回の目標設定法を参考にしていただければと思います。

応援しています!!!

 

 

 

 

 

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Twitter で

 - 仕事のスキル , , , ,