収入はスタンダードで決まる

   

おはようございます!コーチの皆川です。

 

おととい、昨日と、東京では雪が降りましたね。

 

僕は地元が新潟なので、雪国育ちなのですが

 

やっぱり雪を見ると、体感的に寒くなりますね。

 

 

今回のテーマは、『収入はスタンダードで決まる』です。

 

スタンダードというのは一人一人が持っている基準のことです。

 

基準とは、”それより下回ると感情的に痛みを感じるボーダーライン”

 

のことを指します。

 

 

例えば、「1週間歯を磨かないでください!」

 

と言われたとします。

 

ほとんどの人は半日から2日ぐらいで、口の中が気持ち悪くなって

 

歯を磨きたくなります。

 

これが感情的に痛みを感じている状態です。

 

なので、磨かないで!と言われても、

 

我慢できずに歯を磨いてしまうのです。

 

収入に関しても、誰もが基準をが持っています。

 

 

よく米国では宝くじに当たった人が、

 

1年後に当選金を全部使っているか、

 

それ以下になっているなんていうケースがあります。

 

 

これは収入が一時的に増えても、

 

スタンダードが変わっていないので、

 

元の状態に戻ってしまうということが原因です。

 

実は、収入のスタンダードが上がるという経験は

 

誰もが経験しています。

 

 

僕は小学校1年生まで、ひいおばあちゃんから1日100円の

 

お駄賃をもらっていました。

 

近くに村山さんという駄菓子屋があって、

 

いつもそこにお菓子を買いに行っていました。

 

 

この時の僕のスタンダードは日給100円です。

 

うちの実家は自営で、たまに店の手伝いをすると500円とか

 

もらえるわけですね。

 

「ひぇ〜!500円!?大金!!」

 

 

小1のリトル皆川のスタンダードは日給100円なので、

 

500円がもらえると思うと、テンションが上がって

 

一生懸命働くわけです。

 

 

でも、大人になっていま、

 

日給500円の仕事があったとしても、絶対にやりません。

 

収入がしょぼすぎて、やる気が全く起きないのです。

 

 

この前、お金持ちの経営者の人と話す機会があったのですが

 

お金に対するスタンダードの違いを感じました。

 

彼は月収30万円の仕事があったとしても

 

絶対にやらないと言っていました。

 

「30万なんて一瞬で稼げるよ!?」

 

これは嫌味で言っているわけではなく、

 

僕が日給500円の仕事を見て、「しょぼいなぁ」

 

と思っているのと一緒だと思ったんです。

 

 

子供から大人になる過程で、

 

誰もが収入のスタンダードが上がるという経験をしています。

 

つまり、『スタンダードは上げることができる』

 

ということなんです。

 

 

そして、一度スタンダードが上がると、

 

もう元のスタンダードには戻りません。

(本人が戻すという決断をしない限りは)

 

 

スタンダードを上げるということは、

 

収入の最低ラインが上がるということなので、

 

一時的な収入アップではなく、

 

継続的な収入アップになるのです。

 

 

では、スタンダードを上げるにはどうすればいいのか、、、

 

長くなってきたので、それはまた別の機会に

 

お話ししようと思います。

 

 

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Twitter で

 - お金